FC2ブログ
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ずっと、待っていた...
- 2009/12/11(Fri) -





Tom Ford監督処女作。










ずっとあなたを待っていた...



壮美に再会叶うかと待ち望んでいた。



会いたかった...



もう一度触れたかった...



想像が先走り、



待ちきれなくて、



高なる鼓動に耐えきれず、映画観賞前から記事にしてしまいました。




早く彼の作品が観たい。



トム・フォードの美学の虜になったその昔からずっとこの日を待っていた。



やっと会える...






アートディレクターよりも、
シナリオライターよりも、
シネマトグラファーよりも、
コスチュームデザイナーよりも、
スタイリストよりも、
プロップマスターよりも
極上繊細な感覚を持つディレクターが映画をつくるとどうなるか。



それを見るのがなりよりもの楽しみ。






原作:Christopher Isherwood "A Single Man"

イギリスの作家・劇作家、Christopher Isherwood(1904-1986)はアメリカに帰化し、
60年代のゲイライフの葛藤を描き注目をあびた。

芸術家のパートナーとサンタモニカに暮らし晩年はゲイライツ(同性愛者権利運動)のアクティビストだった。

あちらこちらであらすじを読んでみた結果、"A Single Man"はまじめな中年の学者肌英語教授ジョージが
長年普通の結婚生活をおくってきたある日死を決心したその一日の陰翳的心理葛藤を芸術的に描いた作品と見た。
冒頭からの、水面下でもがき苦しむジョージを見ながら観客も共に窒息感の疑似体感を強いられることにより、
その後の映画全体のアンビアンスを設定しているところからも評価されていた。








愛は愛。



人を愛するということには理屈もピューリタニズム的社会道徳による抑圧もあってはならず、
その行為はただただ純粋で、ひたすらけなげなものであるからだ。



人が人を愛することを否定してしまったら、人間に何が残るというのであろう。



全ての人が持って生まれた素晴らしい権利、それは人を自由に愛することであると信じたい。

















ひと夏の恋 (トム・フォードに関連する過去の記事)


YSL (トム・フォードに関連する過去の記事)



スポンサーサイト
この記事のURL | Movies & Dramas 映画 | CM(0) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。